トレーニングマシンメーカー一覧 と題して、業務用のトレーニング器具・筋トレマシンについて本記事でご紹介します。

本記事における『業務用』とは、商業ジム、公共施設、オリンピックセンターなどで使用されることを前提として作られ、安全性や耐久性などの観点から高い信頼性をもつ製品を指します。

ハイエンドからローエンドまで現在は様々なメーカーが国内でも販売されていますが、いずれのメーカーも製品によって得意分野があります。

本記事を通じて各メーカーの特徴をご紹介しますので、ぜひ製品選びにお役立ていただければと思います。

<目次>
トレーニングマシンメーカー一覧
– Arsenal Strength(アーセナルストレングス)
– Cybex(サイベックス)
– Life Fitness(ライフフィットネス)
– Matrix(マトリックス)
– Nautilus(ノーチラス)
– Panatta(パナッタ)
– Precor(プリコー)
– TechnoGym(テクノジム)
– TuffStuff(タフスタッフ)
フリーウェイト・筋トレ器具メーカー一覧
– American Barbell(アメリカンバーベル)
– Eleiko(エレイコ)
– Ghost Strong(ゴーストストロング)
– Ivanko(イヴァンコ)
– Kabuki Strength(カブキストレングス)
– ROGUE Fitness(ローグフィットネス)
– UESAKA(ウエサカ)

トレーニングマシンメーカー一覧

トレーニングマシンメーカー一覧 その1「Arsenal Strength アーセナルストレングス」

Arsenal Strength(アーセナルストレングス)は現在米国で人気爆発中のストレングスマシンメーカーになります。

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2015年設立の若いメーカーではありますが、デザイン・機能はもちろんのこと、顧客へのホスピタリティが高く評価され、本格派のウエイトトレーニングマシン/器具メーカーとして認知されています。

ボディビル界のレジェンドであるフレックスルイス氏のジムにてArsenal Strengthが採用されたこともあり、世界中のジムでの導入が進んでいます。

主力商品はストレングスマシン類で、プレートロード、ウェイトスタック式(セレクトライズド)ともにラインナップが非常に豊富です。

特に脚系のマシンが豊富で、ベルトスクワット、ペンデュラムスクワットなどの他社で取り扱いの少ない機構のマシンも取り揃えております。

トレーニングマシン、ラック類については全て米国製でなおかつ開発、製造、管理を全て自社で行っているというところも、拘りの強いジムオーナーに評価されている要因の一つのようです。

また、Arsenal Strengthの人気を支えるもう一つのポイントが製品のカスタマイズ性で、トレーニングマシンのフレーム、シートのカラー、仕上げ、ロゴのカラーの選択が可能です。

標準でこれほど多くのカラー選択が可能なメーカーはLifeFitnessなどの大手のみであったため、今後国内でもオリジナリティを求めるジムを中心に益々導入が進んでいくことが期待されます。

Arsenal Strengthの注目の商品は特許の申請中であるパワースライド機構を搭載したパワーラックになります。

パワースライドとはラックのJカップ、セーフティのポジションを移動させる機構であり、ハンドルを引くことでロックが解除され、上下に高さを動かすことができます。

パワーラックのセーフティは重量があったり、仕様上の問題で付け外しが面倒なものもありますが、パワースライドであれば、まるでケーブルマシンのポジションを変えるように容易に高さの調整を行うことが可能です。

また、ラックオプションのジャマーアームは、軸が固定されたアームにプレートをセットすることで、チェストプレス、ショルダープレス、シュラッグ、ベントオーバーローイング、シュラッグ、あるいはスナッチなどのファンクショナルトレーニングを行うことができるオプションです。

通常、他メーカーのジャマーアームはラックの正面方向にしか動かすことができないのですが、Arsenal Strengthの製品については違います。ピンを抜き差しすることで角度を変え、内側に絞り込む軌道を作ることが可能であり、プレス動作においては、より自然な軌道でトレーニングを行うことができます。

あまり代わり映えのしないパワーラックという製品ジャンルにおいても、Arsenal Strengthのユーザーにとってより良い製品を作成したいという心意気が伺えます。

トレーニングマシンメーカー一覧 その2「Cybex サイベックス」

Cybexは医療機器メーカーを出自とするウエイトトレーニングマシンメーカーです。

医療施設にも多くの製品を提供している彼らの特色の一つが、身体に障害のある人でもトレーニングを行えるトレーニングマシンの開発を行っていることです。

商品ラインナップのPRESTIGE TOTAL ACCESSシリーズは、車いすユーザーが車いすから降りずにそのままトレーニングを行えるという特徴をもっており、身体的ハンデがあっても気軽にフィットネスに参加できるという素晴らしい特徴を持っています。勿論、シートの移動により健常者も使用することができます。

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CYBEX公式YOUTUBEより引用

また彼らは生体力学の分野に強く、トレッドミル、ストレングスマシンのいずれにおいても、関節の負担の少ない機材を作成していることで知られています。

ダンベル、バーベル、プレート以外の全てのフィットネスクラブに必要な商品を作成しており、ウェイトスタックマシンとトレッドミルが得意なメーカーになります。

トレーニングマシンメーカー一覧 その3「Life Fitness ライフフィットネス」

Life Fitnessは、フィットネス業界最大規模のメーカーになります。

フィットネスクラブに必要な機材の全てを販売しており、個人的にはパワーラックがやや使いにくい以外に欠点らしい欠点のないメーカーではないかと思っています。

ハイエンドブランドであるHammer Strengthがプレートロードマシンを開発したことで知られており、多くのボディビル系競技者やアスリート達に愛されています。

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LifeFitness公式HPより引用

ウェイトスタックマシンは、カムとケーブル等を介してウェイトを上げ下げするため、それらの機構に負荷が分散されるとされていますが、プレートロードマシンはウェイトを対象筋で直接動作させるため、負荷の抜けが少なく、効きがよいとされています。

Hammer Strengthがプレートロードマシンを世に送り出して以来、他社のメーカーも近い機構のプレートロードマシンの作製をしていますが、未だ王道とされるのがLife FitnessのHammer Strengthです。

トレーニングマシンメーカー一覧 その4「Matrix マトリックス」

Matrixはトレッドミルの分野で業務用、家庭用ともに有名なメーカーの一つです。

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Matrix公式HPより引用

今では当たり前となった、ランニングやウォーキングの移動速度に合わせて、液晶画面の景色が動くバーチャルアクティブという技術を開発した功績があります。

確かに、壁を見ながらよりは、動く背景を見ながら有酸素運動をする方が楽しいですよね。

トレッドミル以外にもウェイトスタックマシン、プレートロードマシン、パワーラックなどのフィットネスクラブに必要な機材のほとんどを販売していますが、それらはあまり得意分野ではない印象です。

トレッドミルやウェイトスタックマシンのトレーニング記録を専用のアプリケーションに保存し、日々の運動量を記録することができるサービスなども提供しています。

トレーニングマシンメーカー一覧 その5「Nautilus ノーチラス」

Nautilusは最も古い歴史を持つウエイトトレーニングマシンメーカーの一つであり、彼らのストーリーは1970年より始まりました。

彼らは当時としては革新的な構造であるノーチラスカムを開発し、トレーニングマシン業界のウェイトスタックマシンの構造に大きな影響を与えたことで有名です。

トレーニングの動作範囲には、負荷の強くなる範囲と負荷の弱くなる範囲(極端ですが例えばスクワットにおけるボトムポジションとスタートポジション)がありますが、そのような動作範囲による負荷の変動はマシンにおいても発生します。

ノーチラスカムはオウムガイの形状をしたカムであり、動作範囲による負荷の変動をその形状により変化させることができます。彼らはノーチラスカムを採用することにより、常に対象筋に対する負荷が抜けない構機のトレーニングマシンを作り上げました。

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Think Fitness HPより引用

Nautilusはノーチラスカム以外にも、マシンの負荷を最良化するいくつかの機構を発明しており、ウェイトスタックおよびプレートロードマシンは現在の市場においても、コアなボディビルファンの憧れのメーカーになります。

トレーニングマシンメーカー一覧 その6「Panatta パナッタ」

Panatta(パナッタ)はイタリアのマルケ州アピーロに拠点を置く、ヨーロッパ最大手の総合フィットネスブランドです。日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、世界に90以上もの販売店を持つ超有名ブランドです。

驚くべきはその製品の種類で、カーディオからストレングスマシン、ラック、アクセサリまで350種類以上の製品を製造・販売しています。

ほぼ全ての製品が自社開発のイタリア製、バイオメカニクスに精通したエンジニアを多数抱えており、そのスマートかつ近代的なデザインが高く評価されています。

Panattaの注目商品はカーディオラインのPININFARINA(ピニンファリーナ)シリーズです。

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PININFARINAシリーズのトレッドミル
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PININFARINAシリーズのアップライトバイク

これらはカーデザインにおいて世界的に有名なPININFARINAがデザインしたラインで、フォルムとテクノロジーの極限を追求した最高峰のカーディオマシンです。

ウェイトスタックマシンについてはMonolith、FIT EVO、SECの3つのライン、プレートロードについてはFreeweight SpecialとFreeweight HPの2つのラインを展開しています。

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Panattaのデルトイドプレスマシン
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Panattaのプルオーバーマシン

その他にもホームジムソリューションとしてマルチファンクショナルなラックなども展開しています。

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Panattaのラットプル付きパワーラック
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Panattaのアジャスタブルプーリー付きパワーラック

PanattaのInstagramにて導入ジムの様子やマシンを使用している動画がご覧になれます。

トレーニングマシンメーカー一覧 その7「Precor プリコー」

Precorはトレッドミルの分野において、優秀な製品を作っているメーカーとして知られています。

彼らの功績の一つに、主流なトレッドミルの一つであるクロストレーナーの開発があります。

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プリコー公式HPより引用

クロストレーナーは、ペダルが自然な歩行軌道である楕円形の動きを再現するもので、ランニングマシンに比べて関節に対する負荷が少ないとされおり、体力がない方や、歩行に支障のある方でも有酸素運動を行うことが可能です。

またトレーニングマシン類の販売も行っており、それらは比較的小型です。

小型なトレーニングマシンのメリットは二つあり、一つ目はジムオーナーが設置スペースを節約できるということです。

二つ目は小柄なユーザーが使用しやすいということで、特に女性にとっても使いやすい性質があります。

比較的軽いトレーニングや有酸素運動などを行うライト層向けのメーカーがPrecorになります。

トレーニングマシンメーカー一覧 その8「TechnoGym テクノジム」

TechnoGymはイタリアのトレーニングマシンメーカーです。

イタリアでデザインされた、細部まで拘られたシルエット、カラーリングなどのビジュアルが世界的に評価されており、オリンピックのサプライヤーとしても知られています。

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TechnoGym HPより引用

特徴的なMywellnessというサービスを提供しており、それはスマートフォン等のアプリケーションを利用したトレーニングサポートです。

日常の活動量や身体データ、達成したい身体の状態などをアプリに記録し、それに基づいてトレーナーがメニューを作成してくれます。加えてTechnoGymのトレーニングマシン、トレッドミルがアプリと連動しており、日々の運動量をスコア化することで自身のフィットネスの達成度を可視化し、モチベーションを高めるというサービスになっているようです。

トレーニングマシンの使用感においては特別高い評価を受けている印象はありませんが、デザインやサービスなどの付加価値が強いメーカーになるかと思います。

トレーニングマシンメーカー一覧 その9「TuffStuff タフスタッフ」

TuffStuffは日本国内では家庭用器具メーカーとして有名です。

ここ数年でホームジム市場が大きくなり、多くの選択肢が増えましたが、5年ほど前の本格ホームジム向け製品と言えばTuffStuff一強でした。

家庭用器具といっても、一般のジムで使用しても問題のない安全性がある機材を販売しており、パワーラックに加え、スミスマシンやレッグエクステンションなどのマシーンのラインナップもあり、機材の費用を抑えるために商業ジムにもしばしば導入されています。

勿論、商業ジム向け製品も作っており、ここ最近ではバイオアークというシリーズが有名です。

バイオアークシリーズは強い負荷を加えるために、動作に合わせてシートの位置と角度が可動するという機構を持っており、その唯一無二の使用感は、まるでアトラクションのようだと使用者は口を揃えて言います。

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Think Fitness HPより引用

フリーウェイト・筋トレ器具メーカー一覧

トレーニングマシンメーカー その10「American Barbell アメリカンバーベル」

American Barbell(アメリカンバーベル)はラスベガスに本社を置く、40年以上の歴史があるフリーウェイト器具の老舗メーカーです。

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今となってはおなじみのハードクロムのバーベルやセラコートのバーベルはアメリカンバーベルが世界で初めて開発した製品で、その他にもウレタン製のバンパープレートやロッキング技術を搭載したダンベルなど、数々の革命的な製品を生み出しています。

その製造技術が評価されたこともあり、現在はHammer Strengthを筆頭とする大手ブランドのフリーウェイト器具(バーベル、バンパープレート、ダンベル等)のOEM生産も行っています。

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アメリカンバーベルが製造するバーベル
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アメリカンバーベルが製造するバンパープレート

他方ではGold’s GymやAnytime Fitness、Oreange Theory Fitnessなどの大手ジムチェーンのカスタムプレート、カスタムダンベルも製造しています。

アメリカンバーベルのオススメの商品は何といっても、オリンピックバーベルです。

全ての製品においてローレットが繊細で手触りがよく、滑りにくいという特性をもっています。そのため高重量のトレーニングにおいても手の平を傷つけにくいです。

またパワーリフティング用、多目的用、ウェイトリフティング用などの仕様に加えて、コーティング、材質などが異なる広い価格帯の製品の取り扱いがあるため、目的、予算に合わせて自身にとって最適なバーベルを選ぶことができます。

業務用クオリティのトレーニング器具でありながら価格もリーズナブルであるため、ホームジムユーザーからの人気も高く、フリーウェイトに関してはアメリカンバーベルを選んでおけば後悔することはないでしょう。

トレーニングマシンメーカー その11「Eleiko エレイコ」

Eleikoはスウェーデンの老舗フリーウェイトメーカーであり、ウェイトリフティングおよびパワーリフティングにおいて、それぞれの世界連盟の公認を受けた製品を作製しています。

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パワーフラッシュHPより引用

いずれのバーベル競技においても、最高級のメーカーとして知られており、他社に比べてシンプルに精度が高く、またバーベルとしての耐久性が高いことが選ばれる理由のようです。

原材料である鉄鉱石は、スウェーデンで採掘されたもののみを使用し、拘られた材料から製作される精密で洗練されたオリンピックシャフトはEleiko Feelingと呼ばれ、ハイレベルなユーザーに親しまれています。

トレーニングマシンメーカー その12「Ghost Strong ゴーストストロング」

Ghost Strong(ゴーストストロング)はアメリカアイオワ州に拠点を置くトレーニング器具メーカーです。

彼らはGhost Return Rollerという機構を採用した革新的なJカップの開発で世間から注目されました。このJカップはバーベルを容易に左右に動かすことができ、かつ自然と手前にバーベルが転がる構造になっています。

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Ghost Strong J-CUP 2.0

そしてそのJカップを搭載したコンボラックHDがGhost Strongの主力商品となります。

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こちらはパワーリフティングのスクワット、ベンチプレスの競技用ラックであり、国際的なパワーリフティング連盟の公認は受けていませんが、公認を受けている他メーカーと完全に同じポジションになるように設計されています。

コンボラックHDの特徴はカスタマイズ性の高さであり、例えば自身のジムのロゴデザインをハイクオリティな板金の切り抜きで入れることや、インクラインのポジションを取ることが可能な仕様に変更することなどができます。

トレーニングマシンメーカー その13「Ivanko イヴァンコ」

Ivankoはフリーウェイト器具の老舗メーカーであり、ダンベル、バーベル、プレートなどのトレーニング器具を製造・販売しています。国内のゴールドジムで採用されていることもあり、多くの方が一度は使ったことがあるのではないかと思います。

昔ながらのスチールプレートの人気があり、トレーニング中の金属同士の接触音が大きいためフィットネスクラブなどにはあまり採用されませんが、ハードコアな雰囲気があるためコアなボディビルファンに長年愛されています。

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Think FitnessHPより引用

良くも悪くも昔ながらの製品を作り続けているのがIVANKOというメーカーになります。

トレーニングマシンメーカー その14「Kabuki Strength カブキストレングス」

Kabuki Strength(カブキストレングス)はアメリカ、オレゴン州ポートランドに拠点を置くウエイトトレーニング器具メーカーです。「ストレングスを通じて人々を豊かにする」という理念のもと、革新的なトレーニング器具の製造・販売や、豊富なトレーニング講座の提供を行っています。

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Kabuki Strengthはトレーニング器具の中でも特にスペシャリティバーの開発で業界をリードしていますが、その代表格となるのがトランスフォーマーバーです。

Kabuki Strength(カブキストレングス)のトランスフォーマーバー

トランスフォーマーバーは簡潔に説明すると、プレートの装着部の角度を変化させることができるセーフティスクワットバーです。ピン式の機構により30度刻みで角度を調整することが可能で、一つのバーベルでフロントスクワット、コブレットスクワット、バックスクワットなどの重心の異なる6種類のスクワットに使用することができます。

またバーベルとプレートの装着部の距離についても4段階の調整を行うことができ、角度と合わせて24種類の組み合わせが生まれます。それにより自身のトレーニングの目的にあわせて最適なポジションを実現することが可能です。

スクワットはトレーニングの王様とも言われてますが、肩関節や股関節などの柔軟性が必要なとても高度なトレーニングになります。トランスフォーマーバーは肩関節の柔軟性がなくても背中に担ぐことが可能で、それに加えて自身のスクワットの可動域に合わせて扱いやすい重心をとることが可能なため、初心者から上級者まで非常に使いやすいバーベルになります。

トレーニングマシンメーカー その15「ROGUE Fitness ローグフィットネス」

ROGUE Fitnessは現在、米国で絶大な人気のあるフリーウェイト器具をメインとするメーカーです。

パワーリフティング、クロスフィットなどのスポンサーであり、安価でありながら高いクオリティの商品を製造していることで知られています。

また種類が少ないながらもトレーニングマシンをいくつか製作しており、ラットプルダウンなどのケーブルマシン、ベルトスクワットなどの脚のマシンを製造しています。

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ROUGE FitnessHPより引用

それらはジムを作る際にフリーウェイトに次ぐ優先順位となるカテゴリーの製品であり、市場の需要を正確に把握して商品開発を行っているのが伺えます。

ホームジム、業務用のいずれでも利用できる信頼性の高いブランドになります。

トレーニングマシンメーカー その16「UESAKA ウエサカ」

UESAKAは60年の歴史のある日本国内のフリーウェイト器具メーカーです。

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UESAKA HPより引用

日本国内で唯一、ウェイトリフティングの世界連盟の公認を受けた製品を作製しており、オリンピックにおいて1964年の東京オリンピック以来、6度の使用実績があります。

またパワーリフティングの世界連盟公認品のバーベルおよびプレートの作製も行っており、まさに日本が世界に誇るフリーウェイトメーカーと言えます。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

今回はトレーニングマシンメーカーの一覧をご紹介しましたが、各トレーニングマシンの種類、特徴については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。

また今回は商用ジム向けの紹介となりましたが、ホームジムの作り方にお悩みの方は下記の記事がお勧めです。

また、この記事にて拾い切れていない細かい情報につきましては、お問い合わせいただければ回答いたしますので、気軽にTwitterにてDMをお送りいただけたらと存じます。

この記事を書いた人

木原 優

家にプライベートジムを作ったパワーリフター Big3PR230-160-280 今は怪我のリハビリ中 和歌山国体4位、愛媛国体4位

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